『ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち』

http://d.hatena.ne.jp/naoya/20050518/1116425594
の記事に触発されて、
『ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち』
ISBN:4274065979
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4274065979/
　を、ジュンク堂福岡店で購入。カバー無し状態で購入直後5分*1後から、
紙パックコーヒー*2片手に、ジュンク堂のすぐ目の前にある、
福岡市役所前のベンチで1時間半ほど一気に読み進め*3、現在5章まで読破。
ハッカー的な雰囲気を持ったエッセイとして、かなり面白いです。
十数年前の中学校か高校の図書館に、こんな本が一冊有ればなぁ…。
　

*1:5分の間に、まず、ジュンク堂近場のスタバとか喫茶店をチェックしていい塩梅の空席が無いことを確認、その後、この辺りでお気に入りの座って本が読める定番の場所を数ヶ所確認した後、市役所前の公園のベンチに場所を決定。テーブル付きで、自然光で本が読める場所というのが決め手になった。

*2:小岩井コーヒーの紙パック500ml、105円@ローソン

*3:この辺りのせっかち過ぎる我慢の無さというか、行動の早さは我ながらGeek的だw。