新しい「文化」を作っていける快感

http://amanoudume.s41.xrea.com/cgi-bin/mt/archives/000307.html
発熱地帯
で、思い出したんだけど、NintendoDSでクイズ(風)ゲームってまだ出ていないはず。
インターフェイス的にはこれを使ったクイズ(風)ゲームって
色々とできそうなんだけど。
…やっぱりクイズは絵的に地味なんで売れにくいのかなぁ。*1

 あと、コメント欄でちょっと気になる文章が。


 問題はメニューに留まりません。
 「カーソル不在」はタッチパネル操作の大きな特徴。
(これはマウスとタッチパネルを峻別するものでもある)
旧来アクションなどにおいて「カーソル=自機」となる
のが常でしたが、それとタッチパネルが組み合わされば
「自機不在のアクション」が誕生しうるわけで。
現在の所タッチパネルの用法は「自機の間接操作」まで
の範疇に収まっていますが、「自機不在のアクション」
の登場には密かに期待をしているところです。
Posted by: eXor at March 29, 2005 04:46 PM
 「コロコロカービー」なんてのは、まだまだ間接操作なんだろうなぁ。
 
 そうそう、DSの特徴として、タッチパネルが
下の液晶にしか付いていない(上の液晶は単なるモニター)ということもあります。
上の液晶にはタッチできない「微妙なもどかしさ*2」を
下の液晶で解消するというのは、なにか使えないかなぁ。
 
そんなゲーム作ったら、上の液晶パネルにもタッチされて、痛みそう。

*1:そういえば、『怪人ゾナー』ってゲームもあった http://www.nintendo.co.jp/n02/dmg/bkzj/

*2:ドッジボールとか、エアホッケーの感覚ね。

『ポケパーク』レポート

http://www.nintendo.co.jp/nom/0504/index.html
任天堂オンラインマガジン4月号 No.81〜
 『愛・地球博』ののウェルカムゲートとなるささしまサテライト会場に
ポケモンでデザインが統一された遊園地『ポケパーク』がオープンしています。
ユビキタス的手法?でポケモンゲットを体験できる*1アトラクションもあるみたい。


ポケモンショップ“R”
お店の名前の“R”って『ロケット団』の“R”らしい?
 ここでしか買えない、限定グッズが目白押し!
 ううっ、ニャースダウンロード*2と合わせて
名古屋行きたい熱が急上昇。
 

*1:注意。けれど、モンスターボールは投げられません。

*2:ポケパーク会場そばの3D映画館『109シネマズ名古屋』限定でニャースがダウンロード可能

ペリボーグ第3弾、「オバチャブレーキ」という発想。

http://www.periborg.com/
 一体どこからこんなアイデア湧いて来るんだ。大爆笑。
 
情報元:『***NGM***』「HORIはガキ文化に回帰する」
http://ngm.web.infoseek.co.jp/2005_03_01_archive.html#111178466535789208
 

ゲームじゃない。

http://blog.goo.ne.jp/ipod_mini/e/5433e73fc37006128301cd238d200b86
http://blog.goo.ne.jp/ipod_mini/e/26788e445412c8e9d8dd6b4b44eaf8e1
『忍之閻魔帳』「・・・で?「エレクトロプランクトン」」


一応全てのモードで遊んではみたのだが、
何と言えばいいのだろう、、、
どうしても「・・・で?」という思いが付きまとう。
「それから」を求めること自体が凡人の悲しさなのかも知れないが、
説明してくれた方もどう売り込んで良いのか
戸惑っているように思えた。
 
 lol!このやりとりは、まさにゲームな人っぽくて面白いです。
たとえば、万華鏡や水琴窟(すいきんくつ)やけん玉やおはじきとか、お手玉のように、
多分、これは私好みのガジェットというか、まさに「玩具」そのものなんだと思います。
ゲーム*1ではなく、ゲームを自ら作るためのツールに近い。

 この文章を読んだ途端、『まわるメイドインワリオ』がしたくなりました。
 
 

*1:実はビデオゲーム自体、その面白さがわからない人から言わせると「・・・で?」という代物らしいです。「点数上がってどうなるの?」とか、「ずっとここでうろうろ(経験値稼ぎ)しているのってどこが楽しいの」とか、「電源切ったら何も残らないのに」とか。

七尾奈留サイン会整理券配布会レポ簡易版・私怨版

http://d.hatena.ne.jp/kimagure/20050326
『K氏の読む価値なし日記 - ウゴウゴリバウユ』
 うわ、現地レポ面白すぎる(w オタクの圧倒的な波に押し流される警官、GJ(ハゲワラ)。
……なんて書いている自分はかなり病んでます。
イベント運営側からしたら、この展開はまさに悪夢のような状態だろうなぁ。
 


 そして「どいてどいて」の声。振り向いたら警官が人ごみを掻き分けて登場。
絶好のタイミングである。
秋葉ブログの人がいたなら確実にサイトで晒されている素敵イベントに発展。
俺の周りの人だけクスクス笑っていた。
いや楽しまなきゃ損でしょ。
サイトでネタにできるというのは無敵じゃないだろうか。
 
その後二転三転する店員の提案、飛び交う怒声、笑う俺たち、
その後地下解放で列が移動してそのまま飲み込まれる警官
ぼくたちのメイクドラマは終わらない!