Google八分発祥の地がGoogle八分に?

http://amrita.s14.xrea.com/d/?date=20050328#c01
圏外からのひとこと』(情報元:やじうまwatch)
 コメント欄を参照すると、どうやら、xreaCGIスクリプトに問題があって、
googleの自動巡回bot(Googlebot)が落ちているからでは?ということです。
botが落ちる>データが取得できない>google的には「認識できない」サイトになる
googleランキング急降下もしくは「検索結果から消失」
という流れ。
 

不良携帯電話の交換時には有料コンテンツの補償を!

http://slashdot.jp/mobile/05/03/28/041245.shtml
スラド日本
 今のところ携帯電話の機種変の場合は有料コンテンツの補償は
義務づけられていないそうです(が、結構サービスでやっているらしい)。
 
 将来的にテレビゲームにも影響を及ぼす可能性があるかも。
例えばPS3で、個体ID認証によるコンテンツ購入とかあって、
ソニータイマーが(略)。
 

街の落書きがウェブにリンクするアートプロジェクト

http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20050329205.html
HotWiredJapan

 技術的に、やっていることは凄く簡単だと思います。
 ただ、ファイルIDを公開する場所がオフラインで、
携帯電話でもPDAでもPCでもファイルを閲覧可能というのがポイント。
そして、メールアドレスが覚えやすいのもいいですね。
 
 日本のケータイで「匿名アクセス」が可能なら、
着メロや待ち受け画像を置いたりするのに便利なんで
これはすごく流行すると思いますし、「使える」。
 

『JavaOne』会議の楽しいイベント、Tシャツ飛ばしコンテスト

http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20050328202.html
HotWiredJapan
 今日行ったモールで、非常に上手くGジャンを宙に投げ飛ばしていた
女の子(多分小学生)を見かけたのを思い出しました。
厚手の服って、上手く投げればフリスビーみたく遠くに飛んでいきます。
 

増殖する「クリック詐欺」対策を考える

http://hotwired.goo.ne.jp/news/20050325103.html
http://hotwired.goo.ne.jp/news/business/story/20050328109.html


 さらには、ライバル企業のクリック課金広告の予算を
枯渇(あるいは膨張)させるために、企業がクリック詐欺を働いている可能性もある。
特定のキーワードに対して自分のサイトが1番目か2番目に表示されるよう、
グーグル社や、米ヤフー社と提携する米オーバーチュア・サービシズ社に
1クリック当たり20ドルを支払っている企業のなかには、
トラフィックの35%程度は不正だと推測しているところもある。
いったい誰がそのようなことをするのか
――彼らを破産させようと企てる競合企業の仕業に違いない。
 
(中略)
 
まず訴訟を起こすには、検索エンジン企業の協力が必要になる。
ただしクリックが不正なものであろうとなかろうと、
検索エンジン企業は広告料をもらえる立場にある。
討論会のパネリストで、アドウェア会社との戦いで有名になったベン・エデルマン氏は
検索エンジン企業はデータを持っているが、協力するための動機がない。
一方で広告主には、動機はあってもデータがない」と指摘した。
 
 そういえば、昔切込隊長blogで、
広告料が高そうなクリック課金広告を大量にクリックするという
暇つぶしを紹介していた気がします…これだ。
http://kiri.jblog.org/archives/001066.html
切込隊長BLOG(ブログ) 〜俺様キングダム』「最近の趣味=google adwordsを連打」