真面目な話、上のネタは、私にとってリアルすぎるんだ。

 街で猫撮りしてるときに子どもにじゃれつかれることが多いんだよ、私の場合。
 
 私が猫を撮る場合、望遠を全然使えない(持ってない・借りても使いこなせない)ので、
交通量の少ない静かな路地裏や公園などでえらくじっくり時間をかけて
広角ローアングル&相当な寄り(30cmとか1mとかの至近距離)で撮るので、
そのローアングル姿勢*1で待ってる間*2に子どもに見つかると、
色々騒がれたり、「何してるの〜」と寄ってくるんだ*3
こういう状態の子どもたちをあやすというか、静かにしてもらうために、
手持ちのカメラをホイホイ貸し出して撮らせてみたり*4
子どもたちの写真を普通じゃありえない風に撮ってみせる*5こともあるんで、
こういう状況になる可能性もあり得ないわけじゃない。
 

*1:端から見ると、匍匐前進に近いw。

*2:街猫は警戒心も強いので、最長で1時間程度かけてじわじわ寄っていくこともある。

*3:これのお陰で、猫に逃げられることも多数(泣) 

*4:で、そうして撮った写真が、大抵、私より上手いんだよこれが

*5:子どもは、大抵、激しくローアングルから撮った絵を見せると喜ぶw