日記の更新を失敗してた(汗
昨日の日記に書き込んでいたことに、今気が付いたので修正。
他人から「楽」を買うことがWin-Win-Win関係になるようなバランス。
http://blog.livedoor.jp/botbokumetu/archives/50518431.html
BOTNEWS〜ボットニュース〜:超大物BOTerが語るBOT・RMTオンラインゲームの闇
http://blog.livedoor.jp/botbokumetu/archives/50507071.html
BOTNEWS〜ボットニュース〜:RMTは組織化された特定アジアへの不正送金ビジネス
「ハイハイ特定アジア系煽り煽り」って部分が相当多そうなので、
その分を色々と差し引いて読んで、そして考える必要はある文章ですけど、
RMTによってお金の国際移動がしっかりあること自体は無視できないし、
興味深いエントリーではあります。
RMTをお金の流れだけの問題としてみるのではなく、
「労働力や情報の流れ+お金の流れ」として色々と見ると、
一部では(…なのかなぁ)相当きな臭い流れやBOT問題はあるけれど、
長い目で見ると、「RMT排除」の一言だけで論を終わらせるってのは
得策ではないと思いますし、ゲームを楽しむための手法としてに、
"ある程度"の「楽をお金で買う」ってのはアリだと思いますし、
そこで「楽」を取るためにある程度のお金が海外に流れていくこと自体には、
根本的にどこに問題があるの?って気もします。
個人的な意見ですが。
ただ、スタンドアローンのゲームでは今までにあり得なかった問題ですし、
RMTに非常に深く絡んでくるBOT、それも大量のBOTに絡む問題が、
様々なオンラインゲームで、ゲームバランスや、ゲームプレイの楽しさや、
ゲーム内労働との問題や、地域の貨幣価値などとの絡みで
まったくもって上手くいってないのはかなりの問題だと思います。
ゲームデザインのレベルで破綻してるというか、この状態は
…あまり長続きしないんじゃないかなぁ。
だって、これ、なんか古くさいし。
もっと面白い遊び方や手法が色々ありそうな気がする。
それはRMTなんかみたいな、古くさいタイプの
「労力と情報とお金のやり取り」ではないような気がします。
「音楽としては、確かになにか懐かしいコードが様々に埋め込まれていて、それに反応して聞き手側が勝手に掘り下げて拡げていく音楽のような気もする。」
http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20060619/p1
また君か。@d.hatena - FRUITS CLiPPER
asin:B000F6YSL6
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000F6YSL6/
この文章を見て、テクニック的には凄くても、
自分的にはなんか「濃さ」が足りなかった、
FRUITS CLiPPERをしっかり聴き直しました。
よくよく考えて聴くと、この「濃さ」の不足感は、なんか異様w。
見た目のコンセプトはディスコだけど、
音は90年後半の「大バコハードハウス」とかの流れなのかも。
音の作りや編曲は、相当小さめの箱(キャパ100人程度)向けにチューンしてるけど、
コード感とか、ベースやサンプル素材の抜き差しの使い方は、
ディスコというよりは、あのころの水商売ハウス丸出しだw。
それも、ピークターム前や後の、"黙々と踊る"時間。
フロア全体が一体になって騒ぐ午前2時や
みんながみんな発狂した明け方6時"ではない"時間。
個々の中では色々結構盛り上がってるんだけどね、
軽めのお酒飲みながら騒いだりとか、チャイナブルー飲みながら踊ったり。
けど、FRUITS CLiPPERの曲が、ハードハウスと違うのは、
音との一体感を伴うハマリ&発狂に向かうための、
ループやブレイクが、絶妙のさじ加減で、ない。
ありそうなんだけど、ボーカルの使い方とか曲長で、うまく逃がしてる。
わかりやすいけど、けど強いトリガーになる
なんとなく聴き覚えのあるコードの断片はハードハウス同様にあるけど、
そのコードの断片は、
ハードハウスの魔力のように異化するまで延々しつこくループすることはなく、
ポップソングのように移り変わる。
寸止めというか、はまったり抜ける前に別方面に展開する。
だから、人によっては延々聴けるのかもしれない。
自分には、なんか、ハマリ度合が足りなかったけど。
けど、これが、一般人がヘッドホンでシラフで聴ける限界かなぁ…
ハードハウスの世界って、相当イってる世界だし。
気持ちいいけど。
ハード・ハウス - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9
現役時代のブラウン監督
http://www.youtube.com/watch?v=OoiwOR-eysY
YouTube - hiroshima carp brown
情報元:テレビ探偵☆ツンドラタイガー:YouTubeで見つけた野球動画
http://d.hatena.ne.jp/Louis/20060620#p1
ぶはははは、これ面白すぎ!、プロの仕事ですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3
マーティ・レオ・ブラウン - Wikipedia
一昨日撮った画像をみるのはしんどい。1年も前ならなおさら。
ということで、2005年4月後半までの画像をチェック終了。
この時期から、一気に撮影のペースがアップしていくので
撮った画像のチェックも大変になります。
「携帯写真家」展
http://www.juns.net/keitai/exhibition.html
●「ガロ」の元編集長にして、
ツァイト(ツァイトフォトサロンじゃなくて、ゲーム会社の)の社長、
「オートバイ少女」という映画の製作をした山中潤さんが
mixiに立ち上げた携帯写真家というコミュニティによる写真展。
面白そう。
わたしのなきごえ、ひめい?:「携帯写真家」展
http://d.hatena.ne.jp/uzi/20060617#p1
携帯電話のカメラ機能は、独特の撮影音がすることと、
電池残量をを携帯電話(現代のライフラインのひとつ)と
直で共有していることが、なんとなく鍵のひとつになりそう。
テレビのようなテロップを写真に入れてみたら…
http://portal.nifty.com/2006/06/06/a/
@nifty:デイリーポータルZ:テレビのようなホームページ
テラワロス。
滝川クリステルジェネレーターじゃないけど、こりゃ色々遊べそうw。
どうでもいい景色を褒める
http://portal.nifty.com/2006/06/16/c/
@nifty:デイリーポータルZ
写真6の景色は、個人的にはツボにはまりました。