若い子のきめ細かい肌は、ぜひぜひ大画面とハイビジョン画質で体験してみて下さい。

http://blog.livedoor.jp/jukuzuki/archives/51221308.html
(リンク先念のため18歳未満非推奨です)一生熟女好きです。:ブルーレイのこと。
 


「熟女の魅力や雰囲気を伝えるのに、きめ細かいハイビジョン画質は邪魔!
多少ザラッとした粗い画質だからこそ熟女の持つ卑猥さ、エロさ、熟女AV本来のいやらしさが表現できるんだ!
本当だったら今でもVHSで発売して欲しいぐらいだよ!」

という制作側からの熱い主張があり、
感動したと同時に複雑な思いに駆られたのを思い出します。
嗚呼美しきかな、熟女愛。

 
 雰囲気を伝えるのに荒い画質がいいとは良く言われますが、
逆に若い人が持つ「生々しい感じ」「キメ細かい肌」「髪の毛のツヤ」「声の尖り具合」は、
ライティング・音響バッチリのハイビジョン画質で体験すると、背筋に電気走ります。
BD体験した後、同じハイビジョンモニターでDVD見ると、あぁ…と思う。
(その点、BDクオリティ対応したライティング・音響処理の作品はまだまだ少ない。)
 
 
 べ、べつにこれってアダルト映像に限った話じゃないんですよ。
 
 BDの真価を発揮するのは若いアイドル絡みの映像かもしれません。
 発表当時は「毛穴まで見える」「鼻息まで聞こえる」とか揶揄されてましたが、
毛穴が見えていても、鼻息聞こえても、それ含めてかわいくて綺麗で美しいんだったら全然問題無し。