で、teck総研の総研平林純さんのblogを一気にチェックしてみた。
面白いなぁ…。
・(ネタ)最高に小さなデジカメ一眼レフが登場!?
http://blog-tech.rikunabi-next.yahoo.co.jp/blog/hirabayashi/101
平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女/Tech総研
エイプリールフールネタですが、とっても面白い。
色々改造するときに使えるかもw。
AUTO 110 が使っていた110フィルムは
1971年にコダックが作り上げたものであり
13mm×17mm のフォーマットのカートリッジ式フィルムである。
そして、その110フィルムの登場から約20年後、
そのコダックがオリンパスとともに提案したのが
「4/3型のデジタル撮像素子(約13.5×18mm)を使うフォーサーズ」という規格である。
つまり、110フィルムとフォーサーズは
「フィルム」と「デジタル撮像素子」という違いこそあれ、実は同じサイズなのだ。
・超小型GPS追跡スティックで快適生活
http://blog-tech.rikunabi-next.yahoo.co.jp/blog/hirabayashi/103
平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女/Tech総研
何が凄いって、これがたったの$250USで買えるんだよ!
車のリアスポイラーとかにうまく仕込めれば
容易に1週間程度ほど追跡可能ですし…あとは色々と、まあ(汗。
・画像認識関連
さすが「科学的に巨乳に見えるブラジャー」でおなじみの平林純さん、
結構いろいろ面白いモノがありました。
http://blog-tech.rikunabi-next.yahoo.co.jp/blog/hirabayashi/82
クリアビッドCMOSセンサのヒミツ
「人間の目は色情報を空間的には細かく見分けることがない一方、
水平・垂直方向の空間的な輝度変化には人間がとても敏感」
http://blog-tech.rikunabi-next.yahoo.co.jp/blog/hirabayashi/88
白黒写真をカラー化するソフトウェアのヒミツ!?
つまり、「私たちの視覚の色情報の空間分解能が
(輝度のそれに対して)とても低いこと」によって、
「綺麗な白黒写真にテキトーに色情報を付加することで、
綺麗に見えるカラー写真を生成する」ことが容易だったりしたのではないだろうか、
あるいは、「綺麗に見えるカラー写真を生成するのは簡単かも」と
(作者たちに当初)思わせたりしたのではないだろうか、とふと思ったのです。
http://www.sharp.co.jp/corporate/news/060323-a.html
シャープ:“距離”と“画像”を同時計測する『距離画像CMOSセンサ』を開発
http://blog-tech.rikunabi-next.yahoo.co.jp/blog/hirabayashi/49
後から「ピンぼけを直す」のも「キレイなボケを作る」こともできるカメラ
とにかくリンク先の画像(ムービー)と、
その技術のアイデアが意外とチープというか簡単そうなのが
凄いです。びびった。
http://blog-tech.rikunabi-next.yahoo.co.jp/blog/hirabayashi/13
「世界の見方」と「歌の歌詞」
「日本人は米国人に比べ、背景についての情報を60%多く、
背景と手前に写っている物との関係については2倍多く話した」
http://blog-tech.rikunabi-next.yahoo.co.jp/blog/hirabayashi/77
「記憶の中の瞬間」と「スローモーション動画作成サービス」
これを読むと、デジタルな写真は、将来、
動画切り出しのひとつの形として扱われる可能性も…。
・光関連
http://blog-tech.rikunabi-next.yahoo.co.jp/blog/hirabayashi/21
「飲食店」と「風俗店」の境界線
つまり、「飲食店」と「風俗店」の境界線の一つが
「10ルクスという明るさ」であるわけです。
・その他、アレゲなネタ
http://blog-tech.rikunabi-next.yahoo.co.jp/blog/hirabayashi/2
TI 関数電卓がGUI PCや映画プレーヤに大変身!
アホすぎる、アホすぎる、まさにこれぞhack、最高です!