アウトソーシングゲームマスター。

http://d.hatena.ne.jp/Hayashida/20060114/1137248351
『ゲームセンターに明日はあるの?』「アウトソーシングゲームマスター。」
 
 ライブドアのサポートが中国にあるように、
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/tatenarabi/news/20060105k0000m040026000c.html
「時給は288円−縦並び社会・格差の現場から」
将来的に、オンラインゲームのサポート・ゲームマスターの仕事は
海外に移行することになる可能性が(コスト面で)高い。
このとき、言語の壁や文化の壁(例えば日本語入力の壁)があるゲームだと
サポート自体がコスト高になるのでは?
 逆に言えば、プレイヤーが海外移住することで、
薄給でもオンラインゲームの「プロゲーマー」として生活することは
国の選び方次第では充分に成り立つ。
 
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/tatenarabi/news/20060103k0000m040008000c.html
「年金移民 縦並び社会・格差の現場から」
 
 
 けど、今のMMORPGでは、利用規約で、大抵、
アクセス元の国制限がされているんだよなぁ。
おもに中国のプレイヤーのRMT絡みなんだけど。
…彼らも、ある種のプロゲーマーなんだよなぁ。