「ヴィデオゲームをプレイする資格。」

http://d.hatena.ne.jp/Hayashida/20050109#p1
『ゲームセンターに明日はあるの?』
 
http://d.hatena.ne.jp/hally/20050119#p2
『Classic 8-bit/16-bit Topics』
 
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2005/01/post_6.html
『極東blog』「ヒーローものゲームの攻撃性、そんなのどうでもいいじゃないですか」
 
 うーん、これって、昔から凄く興味深いんだけど、
最近やっているゲームがまわるメイドインワリオだけなんでコメントしにくい。
沢月さんの『ゲームを語ろう』 http://homepage1.nifty.com/sawaduki/index.html
とかの文章が参考になるかもしれません。
 
 しかし、立ってゲームをする北米タイプのアップライト筐体が自動的に
小さい子どもがゲームを出来ないようにしているという記述は興味を惹きました。
日本のゲーセンやショッピングモールのゲーム機では大抵椅子に座ってゲームをします。
(これは、インベーダー時代に喫茶店に置かれた「テーブル筐体」からの歴史や、
駄菓子屋の隅に置かれたゲーム機のような「椅子式、日除け付きのアップライト筐体」などから
綿々と続いている。立ってゲームをするのはガンシューティングゲームぐらい。
しかし、ほとんどのプライズ機やプリクラや占いゲーム機のほとんどは立って操作します。)

 ところで、ショッピングモールのゲーセンでバイトしていた頃、
UFOキャッチャーの筐体に手の届かない子どもにはどうしていたのか思い出そうとしたけど
ちょっと思い出せません。靴を脱いで貰って、椅子の上に立って貰っていたかなぁ?