バブルで思い出した。全然関係ないことだけど、

　時々、まんが喫茶でペプシコーラ(フリードリンク)を大量に飲みながら
数十冊の漫画本を、猛スピードで熱狂的に読みふけるのですが、
　昨日読んだなかでは、『平成酔っぱらい研究所』の作者、
二ノ宮知子さん http://www.din.or.jp/~nino/ の
『のだめ カンタービレ』
ISBN:4063404765
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063404765/
が抜群に笑えて、しかも感動的に面白かったです。
　
　次に面白かったのが森永あいさんの
『まにあってます! 』
ISBN:4049249723
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4049249723/
　主人公(メイドさん？)の妄想ぶりがかなり能動的でダメダメで、
この物語構成は青年マンガのあれをふまえた上での
確信犯だと判った瞬間からひたすら大爆笑、
アスカコミックスでこんなネタ使っていいのか(ヲ。
　『山田太郎ものがたり』『あひるの王子様』の作者。