水口哲也さんがスペチャンの「うらら」の秘密を語る!

http://www.radiat.net/
(ラジ@のサイトです。)
 
 いま、ラジ@「水口哲也平林久和の東京ゲームラウンジ」を聴いているんですが
 今回の話は、前半部、さすが水口さんというか、UGAらしい話というか、
女性向け重視のキャラクターのイメージ形成の話。判りやすくとっても面白いです。
そうかぁ、藤原紀香(姉御肌)もうららモデルのひとつなのか。
(で、先々週の話によると、水口さんが今のBoA人気に興味を持っているそうです。
水口さんの次回作はどうなるんだろ?)
 しかしそこで一気にエロゲー話に持っていく平林さんは...。
 
 今「純愛モデル*1」の作り方・広まりかたに興味があるんで、
その点でも色々参考になりました。<冬コミまでにはなんとか形にしたい。
  
 後半はサイバー系(と、あのいかがわしい言葉が通用した時代(笑))の話。
水口さんのルーツとして、ビートニクス文化などもあることを告ってます。
そうだよなぁ、なんか文章といい、行動といい、あの雰囲気だよなぁ。恥ずかしい。
(改行数行)
 はい、私も好きです、ビートニクスとかサイバーパンクとか(自爆)。
WIRED日本版は実家に全巻持っています。

*1:いまや古臭いモデルなのに成年美少女ゲームなどではなぜか通用してる