冬の「ひきこもり」必須アイテムw。スナギーと、スナギー風の様々なアレが日本上陸…するのか。

http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/yajreview/20091218_336424.html
やじうまミニレビュー - SLANKET(スランケット) - 家電Watch
 


ただし暖かさは抜群。
要は毛布をかぶっている状態なのだから当然かもしれないが、
これまでに買ったどのルームウェアよりも暖かい。
暑がりの夫は20分ほどで暑いといって脱いでしまったほどだ。
 
 (略)
 
当初は朝やお風呂上がりなど一時的な寒さしのぎに使おうと思っていたが、
今では家にいる間中、羽織っている有様。
動き回るようには出来ていないため、やはりオススメは
テレビや映画を観るときや、お風呂上がりの読書タイムなど。
防寒性については文句がないので暖房費の節約にもつながるだろう。
 
http://www.shopjapan.jp/goods/SNG01
スナギー(正規販売店):ショップジャパン
 

 この商品のウリのポイントのひとつは、着用時の結構「おばか」な格好!
日本で言うところの、着ぐるみ風パジャマみたいなノリです。

http://blog.livedoor.jp/usretail/archives/51170381.html
【スナギー】、不景気もおバカなCMで、4ヶ月で400万枚!のバカ売れ商品
激しくウォルマートアメリカ小売業ブログ
 
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1240396781304.html
「スナギー」を着て飲み歩きする!? イベント
Excite Bit コネタ
 
 
余談だけど、「アメリカのポケモンのコスプレがどこかおかしい」には爆笑。
http://blog.livedoor.jp/franklie/archives/51328318.html
ふらぶろ
 

新型「EX-word」全機種にカラー液晶を搭載した狙い

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/jisho/20091216_335990.html
山口真弘の電子辞書最前線


ノート機能もユニークだ。
これは表示されている画面をキャプチャして、そこに注釈などを書き込んでしまう機能である。
大島氏はカラー付箋機能やマーカー機能も含め
「辞書に書き込みができる機能をフル活用していただきたいと思います」
と語る。
 これ、近いことをDSiLLのカメラ機能で使ってるのですが、やたらと便利でしかも楽しいですw。
これで画像の投稿先がFacebook限定でなければ超楽しめるのに〜せめてFlickr許可して欲しい。
 

DVD-R、BD-R、HDDという3世代のメディアの容量単価が同列に

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/config/20091218_336529.html
山田祥平のRe:config.sys 2TBの小宇宙
 


立って半畳、寝て一畳。人間とはその程度のものだ。
そして、人生は2TBでことが足りる。
たぶん、それが足りなくなるころには、ネットワーク帯域がモバイル環境を含めてスループットを拡大し、
ストレージを持ち運ぶこと自体が無意味になっているはずだ。
 

オバマのいわゆる「Twitterおよびネット戦略」の今更解説

http://d.hatena.ne.jp/michikaifu/20091205
Tech Mom from Silicon Valley
 


いまどきのこれらのネットツールは、どれも特定の用途や目的に特化しているので、
一つですべてをカバーすることはできない。
違う層の人(年齢層、性別、所得層、政治的指向、などなど)に広くリーチして、
多くの目的を達成するためには、
いろんなツールをうまく使わないとダメ。
ただし、どれも使うためのコストはめちゃくちゃ低いので、
下手な鉄砲を数撃っても大丈夫だ。
 
(略)
最後は「個別突破」であり、「人」なのだ、というところは、昔も今も変わらないが、
その人をどうやって集めるか、が変わったのである。
(略)
 
おおげさにいえば、技術を使うことにより本来の民主主義の姿に一歩近づいた、ということだと思っている。
ばーんと大金を積んで、組織対策とテレビ対策をすればそれで済んだ、
おおざっぱな時代は終わったのである。
少なくとも、アメリカにおいては。
 
つまり、本来の政策・ターゲット層・そこにリーチするためのツール、という、
それぞれにすべて整合性があり、戦略的に連動させたから初めてうまくいった。
また、そのためのプロセスは、ネットを通じて丹念に「個」と向き合う、
気が遠くなるような根気のいる作業である。
 
 先日、twitterを使った個人〜商店レベルでの広報手法について、
居酒屋でオイシイお酒飲みながらずっとトークしていたんだけど、
結局のところ、行き着くところは「使いやすい新しいチャンネル」がひとつ増えただけで、
広報の手法としての「基礎の部分」や、お客さんとの信頼感がしっかりしていないとだめだよね…と。
 
 そういう意味では、旧来の広報ノウハウをしっかり持っている広報担当者と、
ネット親和性の極めて高い広報担当者が組むことで、
初めてtwitterなどのメディアの強さは出てくるんじゃないかなぁ?
 

CEREVO CAM 無地は「かわいくない」のでステッカー貼ってみた。

waon cam! CEREVO CAM with stickers
 waon
 
cerevo cam with waon dog (vow!)
 最初、どんなステッカーを貼るといい感じが出るのか結構考えたんだけど、
「なんとなく」WAONのわんこステッカーを貼ったらしっくりした。
下地の白+銀が品のいい仕上げなので、それを活かしたデコを心がけてみるつもり。
 
waon cam! CEREVO CAM with stickers
このカメラ、街で見かけたらぜひ声をかけてください。
 

CEREVO CAMの画像管理サイト、CEREVO LIFEのアルバム機能とスライドショーとか…。

cerevo life slideshow screenshot
 画像右側は、新宿歌舞伎町名物の「ギラギラガールズ」の広告トラック。
今の日本で、最も下品で最もコアなグラフィックデザインのひとつ。
 
http://cerevo.com/
株式会社 CEREVO

CEREVO CAM (ホワイト)

CEREVO CAM (ホワイト)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002X7EVJO/rhythmsift-22/
(AA)
 
 CEREVO CAMでネットにアップロードした画像は、
CEREVO LIFEというwebサービスで管理していきます。
アルバムの基本生成方法は「アップロードした日時ごと」。
たとえば、一日まるまる撮影して、帰宅後に自動アップロードされると、
そのときのアップロード分全体がひとつのアルバムになりますし、
1日で何度かに分けて小出しにアップロードしておくと、
帰宅したときには数組のアルバムが生成されてしまいます。
 
 複数組のアルバムに別れてしまった写真群をひとつの大きなアルバムにまとめたり、
1組のアルバムから一部の写真だけを小さいアルバムに移し替える場合には、
アルバムを「編集する」機能を使うことで対応できるみたいです。
 
 撮影した写真を、(ほぼ)全画面で見たい場合には、
一旦スライドショーに入って、開いた「別窓」でフルサイズに近い大画面に。
ただし、この使い方はシングルモニターだとあまり使い勝手がよくありません。
 
cerevo life screenshot
 自分が使っているie8だと、普通にクリックすると別窓が開くのですが、
ieの操作系が「大量に」場所をとるせいでスライドショーの最下段が切れて操作ができない(泣)。
 
cerevo life screenshot
 F11キーを押して、全画面表示にするとふつうにスライドショー可能ですが、
大画面で画像を選んで、そこからスライドショー停止して、
flickrなどに送信する画像を別ウィンドウで選択するってのは、
いちいちF11押してタブ選び直して画面を切り替えてそして画像を選び直すので
結構めんどくさい。
 
cerevo life slideshow screenshot
 ということで、自分の場合は、別窓で開いた画面を、右のサブモニタ側に追いやって、
右のサブモニタ側でスライドショーを閲覧、左のメイン画面の方でそれを見ながら画像を選んでいます。
マルチモニタ環境って、こういう使い方のときに便利ですねぇ…シングルモニタには戻れない。
 
cerevo life slideshow screenshot
 スライドショーの「サムネイル一覧」。
やたら小さいサムネイルが、これでもかってくらい大量に出てきます。ズラリ並んだ画像の迫力は満点!。
しかし、普通のPCモニターで閲覧するときは便利だけど、
グラフィック用の「高精細モニター」だと、多分どれがどの画像か、目を凝らさないとわからないw。
 
 
 ま、そんなこんなで、大画面で見てもイケてる画像を選んで、
アルバムの「送る」機能から送り先を選びます。
送り先はtumblrflickrなど色々な場所から選べますが、今回はflickrで。
post my photo from cerevolife to microblogs
右の画像は単なる壁紙です、気にしないように。
 
post from cerevolife to flickr
コメント書いて、送信。ポチットな。
 
screenshot from cerevolife to flickr
Flickrにこんな感じで送信されました。
入力したコメントは…なぜか反映されてない(汗。
あとで、チェックボックス外したpostだとコメント投稿できました。
 
 どうやら、Flickrへの送信時にチェックボックスに印を付けると
"CEREVO LIFEのアルバム欄に記載していた"タイトルとコメントが反映されるみたい。
微妙に不親切なダイアログだなぁ…。
 
 
http://www.flickr.com/photos/workshop/4195612220/ 
実際の投稿画像のflickrリンク先はこちらです。
 
 ま、そんなこんなで、Flickrtumblrに投稿できるところまでは覚えたので、
当面は撮って鯖に送って、そこからFlickrに転送してを繰り返す生活になりそうです。
気が向いたら、Flickrの方にも画像が大量に増えていく予定です。
 

日本カメラ財団、2009年の歴史的カメラ10機種を選定

http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20091217_336451.html
デジカメWatch
 
http://www.jcii-cameramuseum.jp/museum/special-exhibition/20090915.html
JCII 日本カメラ博物館:特別展:メイド・イン・ジャパン 日本のカメラ100年の歩み
(月曜日は休館日) 
 
JCIIライブラリー特別展
「型録からカタログへ」 -カタログで見る国産カメラのあゆみ-
12/8(火)〜23日(水・祝)まで JCIIクラブ25にて 開催
(土日祝は休み)