ある日突然グリーンマシーン
http://www.honda.co.jp/insight-kun/
Honda
かなり強烈に面白い演劇で、
しかもホンダ公式コンテンツです。
先にトヨタがやれよwwと一瞬思ったが、
このセンスはホンダじゃないとできないよなぁ。
米国には、日本で言うところのワンセグ放送に相当するものはない。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20090112/zooma394.htm
小寺信良の週刊「Electric Zooma!」
第394回:アグレッシブに変わり続ける米国の放送サービス
〜 レベルが違うモバイル、そしてホームネットワーク 〜
電源連動で省電力というのは、業界を超えてトレンドになるはず。けど、鯖が落ちるとなるとどうなんだろう?
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20090113/pana1.htm
パナソニック、HDパネル採用プラズマ「VIERA」42/37型を刷新
家庭用のデジタル家電の中でレコーダーの起動時消費電力がかなり大きいのは問題だけど、
「ECOスタンバイ」は、待機電力を抑える機能。
従来のDIGAでは、起動時間を短縮するクイックスタート機能をONにしていると、
OFFの場合に比べ消費電力が増えていた。
それ自体はDIGAの新モデルでも変わらないが、
VIERAの新モデルとHDMI連携することで、通常はDIGAのクイックスタート機能をOFFにしておきながら、
VIERAの電源がONになると、DIGAの電源はOFFにしたまま、
クイックスタート機能だけをONにすることができるようになった。
これにより、VIERAの電源が入っていないにもかかわらず、
DIGAのクイックスタート機能だけがONになっている状態が無くなり、消費電力の低減に繋がる。
また、前述の「こまめにオフ」と併用することで、
DIGAの映像を観ていない時はDIGAがOFFになり、
VIERAの電源も落とすと、自動的にDIGAの消費電力が最小(クイックスタートOFF)にすることが可能。
VIERAの電源ONを関知してクイックスタートがONになるため、利便性は損ねないという。
将来的に、レコーダーを家庭内「メディアサーバー」として考えると、
ちょくちょく動作モードが変更になるのは困りものかもしれない。
LANからの信号で電源onoffや電力消費モードを制御できるようになるか、
あるいは今どきのCPU並に消費電力をこまめに制御するようになるまで待つしかないのかな?
一方で、東芝は、
待機の空時間にはガシガシ演算させて画質を熟成向上させる方向に向かってます。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20080918/toshiba7.htm
東芝、'09秋に発売のCell TVの高速映像処理をデモ
滅価償却のサイクルが早いスパコンPCベースの考え方だと、
空き時間は別の演算をさせてアイドルタイムを減らす方が当たり前で、
逆に「演算の順番待ち」の方が多いんだけど…。
レコーダーの動画演算能力を活かして、
待ち時間に色々計算させるというのは面白そうな試み。
ここで、なにかうまい解決策がないものかなぁ…。
NVIDIAの3Dグラス「GeForce 3D Vision」を試す
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2009/0109/3dvision.htm
果たして3D Visionがゲーマー向けの製品なのかという点だ。
むしろあまり精度などを気にせずに遊べるライトなゲーム/コンテンツの方が、
この製品には合っているのではないだろうか。
実はそう考えた方が、この製品にとっての光明が見えてくる。
(略)
また、最近、特に米国では映画の3D上映が徐々に人気を高めつつあるので、
そのうち、配信動画で3D Vision対応というのも現われるかもしれない。
これらでは、ゲームで起きたような問題は起き得ないので、積極的に推奨できる。
家電業界内部から見たCES2009雑感 その1
http://d.hatena.ne.jp/wa-ren/20090112/p1
キャズムを超えろ!
・北米ではホームサーバー受け入れられるかも
大手家電メーカーは実質的に商品化を諦めたともいえるホームサーバーだが、
ここにきてPCペリフェラルメーカー先導で
序々に市場が立ち上がるのかも?と思わせる展示がちらほら。
(略)
なんで北米で、なの? というと、
日本みたいに回線が早くないからと、DRMがゆる目なお国柄だから。
あと結構ビデオ(ホームビデオ)撮る人がいるから。
関連リンク:
http://opengl.jp/blogger/2009/01/ces-2009-blogger-lounge.html
安藤日記
事務機としてのパソコンの値段は、ムーアの法則で確実に下がる。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2009/0114/ubiq240.htm
笠原一輝のユビキタス情報局
重要なことは、このHP Pavilion dv2が
機能制限されたネットブックではなく、
光学ドライブを内蔵していないことを除けば
フル機能を備えたノートPCであるという点だ。
にもかかわらず、その価格は699ドル(日本円で7万円弱)という
衝撃的な設定がされている。(略)
OSはULCPCではないWindows Vista Home Basicで、
Windows Vista Home Premiumを選択することもできる。
また、標準では光学ドライブは内蔵していないものの、
オプションのBDドライブを利用すれば、
内蔵されているMobility Radeon HD 3410には
MPEG-4 AVC/WMVのハードウェアアクセラレーション機能も用意されているので、
BDの再生すら可能になるのだ。
NEC、10.1型液晶と4色カラバリの新型「LaVie Light」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2009/0113/nec1.htm
水色というか、
合成甘味料っぽい独特のラムネ色のカラバリは好み。
ここ最近のNECのカラバリは、オレンジとか強い色が多くていいな。
パチンコ・CR乙幡啓子
http://portal.nifty.com/2009/01/06/a/
デイリーポータルZ
俺パチンコ台という発想が最高www。
案外これは商売になるんじゃないかなぁ…と思ってしまった。
トヨタ部長級2200人が3月までに自社の新車購入 強制ではなく“自主的”
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1208926.html
痛いニュース(ノ∀`)
自動車ディーラー界隈では、
ノルマがある車を自社で登録>新古車を中古コーナーで格安販売という流れが
昔から結構ありましたが、会社レベルで新車購入させるというのはどうなんだろ?
フォード黎明期と違って、既に自動車を持っている層がメインの買い替え施策だし、
「買い増し」となると駐車場代・保険料などのメンテコストもかかる。
地デジの2台目以降の普及率がアナログ停波後の視聴率に影響を与えるかもしれない
http://d.hatena.ne.jp/longlow/20090106/p1
longlowの日記
そしてもう一つ気にかかるのが地デジの2台目以降の普及率。
「テレビが何台あるか」という調査だとかなりの世帯が2台以上保有しているのに、
地デジのテレビを2台以上保有していると回答しているのがまだ1割強ぐらいしかない
逆に言えば、「2台目用」の激安価で小型の地デジTVや、
激安の地デジ用チューナーボックスが売れる需要は結構あるってことですね。
ケーブル全盛のアメリカでも、
低所得者層にはコンバーター需要がかなりあるそうですから
日本の田舎ではかなりチューナーボックスの駆け込み需要がありそう。
関連リンク:
【地デジ完全移行】、経済悪化でクーポンが間に合わない
http://blog.livedoor.jp/usretail/archives/51163233.html
激しくウォルマートなアメリカ小売業ブログ
1〜2年前だったら
「この際だから、デジタルチューナー内蔵のテレビに買い換えればいいや」
とか、
「クーポンが届かなかったら、この機会に薄型テレビを購入しよう」
という行動がとれたのです。
でも、景気後退の真っ只中では
「支出は極力抑えよう」と、政府からのクーポンに、20〜40ドルをプラスして
コンバーター購入する人が増えているようです。