コミックマーケット74、この夏の新刊はひねりの少ない写真集です。


Tokyo Funabashi Shinjyuku Akiba : AD for Comiket 74

http://homepage3.nifty.com/rhythmsift/camera/tfsa.htm
『東京・船橋・新宿・AKIBA』
日曜日(今日) 西地区「れ-69b」で頒布します。
「壁サークル」です、この写真を目印に。
 
今回、作品集は1GBのmicroSDカードで頒布します。
価格は1枚800円。
当日、コミケ準備会のOKが得られれば、データ頒布も検討しています
 
 当日は他にも、
一昨年と昨年の既刊:
『使いたおすカシオEX-S20』
『ちょっと古いコンパクトデジタルカメラを買ってみる、毎週1台。』
 
そして、
「生々しい写真」
を頒布予定です。よろしく。
 

コミケ終了:新作写真集完売御礼&初の「同人誌データ"現地焼き販売"」実施!


independent Photo mag "Tokyo Funabashi Shinjyuku Akiba"

 
http://homepage3.nifty.com/rhythmsift/camera/tfsa.htm#tuhan
『東京・船橋・千葉・AKIBA』通販のお知らせ。 
 
 ということで夏コミ3日目終了。
持ち込んだ同人microSDは、昼過ぎに完売しました。
既刊もぼちぼち売れたのは予想外の結果かな?
 
 当日コミケ会場で買えなかった人、品切れごめんなさい&通販やります。
http://homepage3.nifty.com/rhythmsift/camera/tfsa.htm#tuhan
 
 また、今回は、試験的に、コミケ会場にノートPCを持ち込んで、
"会場で、お客様持ち込みのSDカードへのデータ書き込み販売"を行いました。
データサイズの縮小と、
ノートPCのバッテリー持ちの短さ、
お客様カードへのデータコピーに手間と時間がかかるのは、
次回の改善ポイントです。
 

アメリカで同人誌を売るということ

http://d.hatena.ne.jp/shi3z/20080816/1218902613
shi3zの日記
 
 来年の夏辺り、
コミケで「携帯電話同人flashアプリ」とか
販売されていてもおかしくないなぁと思いつつ読んでみる。
 


それでも文句が出る。
 
彼らには同人誌であろうが商業誌であろうが関係ないのだ。
しかし逆にいえば、だからこそチャンスであると言える。
日本で全く無名のマンガを海外で再チャレンジさせる大きなチャンスだ。
 
世界にはいろいろな価値観を持っている人が居るから、日本ではニッチでも海外で大化けする可能性もある。
たとえ大化けしなくても、日本語人口と英語人口*1は10倍違う。ハズレたとしても10倍のチャンスがあるのだ。
北米向けマンガ出版事業というのは、もしかしたらとても面白いビジネスかもしれない。
我こそはという創作系同人マンガを書いている人を募集して、海外デビューを支援するビジネスも面白いかもしれない。
 
 もう少し頑張って、英語の写真(通販)サイト作ろうかなぁ?
 

プリンストンテクノロジー「OVO」

http://dc.watch.impress.co.jp/cda/item/2008/08/12/8872.html
デジカメwatch
 


OVOの残念なところはディスプレイの画質で、
解像度が低く、荒れた、白っぽい画像になりやすいところだ。
これは、メニューで「コントラスト」を6段階で調整できるのだが、
デフォルトの3から2や1に下げると、だいぶ改善される。
 

ひかりレールスター廃止へ 九州新幹線全線開業に合わせ

http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/080814/sty0808140136000-n1.htm
MSN産経ニュース
 
 金券屋の割引切符+サイレントカーの組み合わせは、
福岡=大阪の移動時に非常に便利だったので、無くなると悲しい。
 

15f/sなフォーマット。

http://blog.livedoor.jp/hayashida2007/archives/872504.html
ゲームセンターに明日はあるの?


オリンピックってこともあろうが、電車内のワンセグ視聴率が非常に高い。
隣あっただけの見知らぬ者同士で携帯の画面を覗き込む姿、
というのはやはり、
オリンピックで形成された一体感の賜物と言うべきか。
俺に柔道の試合見せてくれたアンちゃんあんがとね。
鈴本、これからも頑張れ。
 
 新聞やマンガ雑誌ワンセグTVの映像は覗き見できて、
ウォークマン(ヘッドホン)の音漏れや社内のラジオ*1は迷惑がられる。
この違いは結構大きい気がする。
 

*1:余談:韓国の地下鉄だと車内販売(無許可)がBGM付きでやってくることがあるそうです。

マジョリティがいなくなる米国社会:2042年、白人もマイノリティになります http://hisami.typepad.jp/blog/2008/08/2042-46-ef2e.html

ひさみをめぐる冒険
 


俯瞰で米国社会を見ると、
「人種におけるマジョリティとマイノリティの対立」という概念が徐々に薄まり、
「Multiracial」の人たちの増加によって、
ますます人種間の垣根が低くなるという点です。
すでに「Generation Y(ジェネレーションY)」に代表される若年層は、この傾向があり、
彼らは人種や文化の違いを受け入れ、逆にその多様性を楽しんでいます。
今はまだ、人種差別の歴史的な痛みを、身を持って体験している層が、社会の中心を占めているため、
容易に「人種問題」を語り、乗り越えるのは難しいものがあります。
ただし、米国社会が、この「Post Race Era(人種を超えた時代)」
とも言うべき時期に到達するのは、あながち遠い未来ではありません。