アメリカで同人誌を売るということ

http://d.hatena.ne.jp/shi3z/20080816/1218902613
shi3zの日記
 
 来年の夏辺り、
コミケで「携帯電話同人flashアプリ」とか
販売されていてもおかしくないなぁと思いつつ読んでみる。
 


それでも文句が出る。
 
彼らには同人誌であろうが商業誌であろうが関係ないのだ。
しかし逆にいえば、だからこそチャンスであると言える。
日本で全く無名のマンガを海外で再チャレンジさせる大きなチャンスだ。
 
世界にはいろいろな価値観を持っている人が居るから、日本ではニッチでも海外で大化けする可能性もある。
たとえ大化けしなくても、日本語人口と英語人口*1は10倍違う。ハズレたとしても10倍のチャンスがあるのだ。
北米向けマンガ出版事業というのは、もしかしたらとても面白いビジネスかもしれない。
我こそはという創作系同人マンガを書いている人を募集して、海外デビューを支援するビジネスも面白いかもしれない。
 
 もう少し頑張って、英語の写真(通販)サイト作ろうかなぁ?