「コンパ用最強デジカメ」って売り文句は、確実にアリだと思う。

http://dc.watch.impress.co.jp/cda/longterm/2006/10/19/4852.html
デジカメwatch:キヤノン IXY DIGITAL 900 IS【第1回】
コンパ用最強デジカメ? まずは鈴鹿F1へ


暇つぶしに一緒に来た友人に
「フェイスキャッチテクノロジー」を見せるとかなりウケル。
観客席でたまたま隣りに座ったご夫婦に見せてもやはりウケル。
さらに帰宅後、子供や奥さんに見せても思いっきりウケル。
筆者には縁遠くなったが、コンパに持ち込んでも相当ウケルだろう。
(中略)
決勝日、隣りに座る友人を撮ろうとすると「フェイスキャッチ」しない。
アレ?ってことでサングラスを外してもらうと認識した。
どうやらサングラスで目が隠れると
「フェイスキャッチテクノロジー」は機能しないようである。
 
 
 こう言うところでウケルために使うってのは、
デジタルガジェットの最新テクノロジーの正しい使い方w。
黎明期の携帯電話とか、「見せびらかす」アイテムだったし、
 そう言えば、私の使っているカードサイズデジカメEX-S20も、
飲み会とかで使っているところを見せるとえらくウケタからなぁ。
 
 顔認識テクノロジーって、忘年会シーズンとか、
へべれけになるまで酔っぱらって撮るときに相当便利そう。
そこまで酔うと、カメラ壊したり無くしたりしそうで怖いけど。
 

共謀罪、よみがえる危険水域

http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/2345dceceb66f8ca2a5671d60f2662bb
保坂展人のどこどこ日記


昨日の『どこどこ日記』では、
「週明けの『共謀罪の早期審議入り』も与党の選択肢のひとつだと直感する。
補欠選挙後の国会は、猛烈な北風が吹き荒れるかもしれない」と書いた。
いきなり神の啓示が電撃的に走るわけではない。
事細かに書くわけにはいかないが、
共謀罪審議入り・強行突破の準備体操が始まっている気配を感じるのだ。
 
 いきなりなので、関連blog読んでみた。
今度の補選の結果次第では強行採決可能になるのね。
http://beatniks.cocolog-nifty.com/cruising/2006/10/post_4bc0.html
法と常識の狭間で考えよう:共謀罪法案の審議入り=強行採決が迫っている

当初、少なくとも、衆議院法務委員会では、
冒頭では信託法改正案が審議されると見られていた。
ところが、それが事実であれば、今週の段階で、
来週から信託法改正案を審議するという予定が
与党側から示されているはずであるが、
現時点では全く伝えられていないという。
これは極めて異常な事態である。
 
 今週、自民党のある理事が、
「冒頭で共謀罪法案をやる。場合によったら、
政府原案で可決することもありえる」
と明言したという情報が伝わっている。
 
 これらの情報を集約すると、
10月24日の共謀罪法案の審議入り=強行採決は十分に予測される事態である。
 
 但し、これらは週末の衆議院統一補選の結果、
自民党が2議席を獲得することが前提となっているが、
現在のところ、残念ながら、そうなってしまう可能性が高い。
最近の世論調査では、安倍政権への支持率が
70%という驚くべき数字が示されていたりする。
 

南アフリカ“列車サーフィン”

http://www.news24.jp/69156.html
日テレNEWS24
 動画あります、消えるかもしれないんで全文引用。
 


 南アフリカ“列車サーフィン”で死傷者続出<10/16 20:38>
 
 南アフリカで、「列車サーフィン」と呼ばれる危険な遊びが若者の間に広まり、
社会問題化している。
 若者たちが列車の屋根に上って、高圧の電線をすれすれでよけていく。
列車サーフィンは屋根の上でバランスを取りながらスリルを味わうもので、
貧困や退屈から逃避したい南アフリカの若者の間に広まっている。
 
 また、放課後に酒を飲んだり、薬物を摂取したりして、
列車サーフィンに興じる若者もいて、社会問題化している。
中には列車の屋根から落ちて体を強打し、
車いす生活を余儀なくされた人もいる。

 すでに死者も出ており、地元住民などからは
取り締まりを求める声が高まっている。

 
 これ、ブラジルで似たような遊びが流行っているって、
昔どこかで聞いたことがあります。
その時は列車バンジーとかそういう名前だったかと。
 

液晶が壊れかけたデジカメでも、なんとかする。

設定順序さえ、頭の中で覚えておけばなんとかなります。
Pモードで露出補正さえできればとりあえず写るんです。
勝手に夜景モードになってるときとかは泣きたくなるけど。
 
…ごめんなさい、やっぱりなんとかなりません。
やっぱり不注意でデジカメ落下させるんじゃなかった。
 

小型デジカメで広角気味での定番の被写体は…やっぱり、狭いお店の中かなぁ。


golds

 まだ、いまいち32mm相当って画角感覚がノーファインダーでうまく掴めない。
 1.3倍ズームすると、40mm程度なのでいつもの感じなんだけど。

大学で色々やったり、しでかしたことを、ふと深夜に思い出す。

大阪大学21世紀COEプログラムインターフェイスの人文学
イメージとしての〈日本〉:〈Japan〉 as Image
 
http://www.let.osaka-u.ac.jp/coe/web/modules/pukiwiki/index.php?%a5%a4%a5%e1%a1%bc%a5%b8%a4%c8%a4%b7%a4%c6%a4%ce%c6%fc%cb%dc
 大学在学時に、院生の先輩の発表をいろいろ聞いていたのを思い出した。
 
 未だに、「イメージとしての日本」って感じの
メタメタに屈折してる、自己生成プログラムのようなフレームのまわりで
色々模索してる気がするし、そこから少しずつなにかしら
"よからぬもの"のたくさんの尻尾のひとつが掴めてる気がする。
掴むために使ってる場所は、論文書いてる頭とは別の場所だけど。
 
やっぱり、日本が「地元」っていうユニークな環境*1は、有効活用しなきゃ。
 

*1:長い注というか余談:恵まれた環境ではないし、悲惨すぎる環境でもない。特段好きとか嫌いとかいう感情でもない。と言うか、地元すぎてよくわからない部分もある。ジャンクな中古デジカメがここまで安く買える環境だけは、確かに嬉しいけど、それはそれで理由がしっかりあるわけだし、少し複雑な気分。