大学で色々やったり、しでかしたことを、ふと深夜に思い出す。

大阪大学21世紀COEプログラムインターフェイスの人文学
イメージとしての〈日本〉:〈Japan〉 as Image
 
http://www.let.osaka-u.ac.jp/coe/web/modules/pukiwiki/index.php?%a5%a4%a5%e1%a1%bc%a5%b8%a4%c8%a4%b7%a4%c6%a4%ce%c6%fc%cb%dc
 大学在学時に、院生の先輩の発表をいろいろ聞いていたのを思い出した。
 
 未だに、「イメージとしての日本」って感じの
メタメタに屈折してる、自己生成プログラムのようなフレームのまわりで
色々模索してる気がするし、そこから少しずつなにかしら
"よからぬもの"のたくさんの尻尾のひとつが掴めてる気がする。
掴むために使ってる場所は、論文書いてる頭とは別の場所だけど。
 
やっぱり、日本が「地元」っていうユニークな環境*1は、有効活用しなきゃ。
 

*1:長い注というか余談:恵まれた環境ではないし、悲惨すぎる環境でもない。特段好きとか嫌いとかいう感情でもない。と言うか、地元すぎてよくわからない部分もある。ジャンクな中古デジカメがここまで安く買える環境だけは、確かに嬉しいけど、それはそれで理由がしっかりあるわけだし、少し複雑な気分。