コナミスポーツのフィットネスマシン。

http://www.asahi-net.or.jp/%7EWF9R-TNGC/nikko.html
"裏"日本工業新聞!! (2004年6月9日)
 
 このフィットネスマシン、友人から面白い体験談を色々聞いています。
あやしい機械大好きなんで*1自分も一度試してみたいんですけど。
 

*1:例えばhttp://member.nifty.ne.jp/RhythmSift/pceside/column/c2000.htm#000604「徹底特集。これが最狂の大会対応ゲームコントローラーだ!(ファミコンロッキーの”あれ”並の巨大コントローラー)」

「情報漏洩に対するマニュアルがあったわけではない」 ジャパネットたかた社長 高田明氏

http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/rep03/311441
http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/rep03/311763
nikkeibp.jp - インタビュー

 個人情報を企業として最大限に防御すべきであったわけですが、ここに甘さがあった。いま、多くの投資をして、記録メディアの管理や社内ネットワークのアクセス制御など、いろいろな対策をしています。
 これらの対策は、社員性悪説ではないのです。あくまでも、自分たちのことを自分で守るための性善説の対策なのです。ビジネスの形態は変わってきており、1社では完結しなくなってきています。多くの会社とのコラボレーションが重要になっています。大手もみなそうです。その中で、自分の企業責任をどう果たしていくか、ということを考えると、大変ではあるけれどやらなければなりません。



 後半の「目利きの入った商品提案はなくならない」にも注目。

商品が進化して、ワン・ツー・ワンで個々のニーズにこたえるという方向はあるでしょう。企業が対応しなくても、ユーザーがインターネットで探すこともできます。
 でも私は、やっぱりマス向けの提案が重要だと思っているんです。5万点からさあ選んでください、といわれても普通はできないですよね。選べる人は選べばよいのですが、そうではない提案は不可欠だと思います。
 大事なことは、モノをモノとして提案しないことでしょう。その先でモノが人をどう変えるか、ということに思いが至ることですね。モノには愛着がわきますね。長く使っていると捨てられなくなるでしょう。モノってそういうものですね。そして、それが生活に役に立つ。そんなことを大事にしたいと思っています。