【第3回】朝の天安門広場で活躍する「流しの写真屋さん」の機材とテクニックに驚く

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20090306/1024369/?P=3
日経トレンディネット
 
 おそらく、原宿の明治神宮辺りにいる、イカしたカメラマンと同様のスタイル。


おじさんのカメラはほとんどがキヤノンの「PowerShot」(たまにサムスン製のカメラも見た)で、
プリンターはほぼ例外なくキヤノンの昇華型モデル「SELPHY」でした。
 安価な実用カメラで、最強の組み合わせ。
PowerShotは単3電池駆動可能で確実にピントが合うし、
canonのプリンタならピクトブリッジはボタン一発でプリント可能。
 「SELPHY」本体はかなり低コストで入手可能で、
充電池も「中華パワー」で低コスト大容量に容易に改造できます(<ヲイ。