赤木智弘たちに足りないもの - 書評 - 若者を見殺しにする国

http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50969521.html
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　確かに、嗤いか笑いかといえば、笑いの方が武器になる。
初めてYoutube体験したときはこれはヤバイって爆笑したもんなぁ。
　
　こういう場所に効果的に効く、毒のキツイ笑いが、
「良識派」とか2ちゃんねらーから
ものすごい勢いで攻撃されて引きずり降ろされて
潰されているのが日本という悪い場所だってことは、
意識しておいた方が良さそう。
　
　あと、笑いってのは、笑い手の生活スタイル、
訓練とか教育とか学習とその逸脱とに密に結びつくんだよな。
文化圏によってジョークのツボがかなり違うのは周知の通り。
(但し、万国共通の下ネタジョークとかの例外はあります。)
笑うってのは、結構大変な労力を要します。