「モノと一緒に売るための本」というものにもっと注目されてもいいのではないか。そのためのパッケージとして、新書は最適である。もっと類書が増えて欲しい。

http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50962516.html
404 Blog Not Found:書評 - マイコミvsインプレス - 1000円フルカラー新書対決


ただ、売り場に気をつけて欲しい。
これらの本は、本屋で売るよりもその本の元ネタと一緒に売るのがいい。
USBメモリハックス」だったら、USBメモリーと一緒に売るというわけだ。
書店には難しいが、家電量販店ならわけなく出来る。
 
そうなると
はてなブックマークで情報アンテナが10倍広がる本」
はどうするかという問題があるが、
これだって付ける気になればはてなポイントぐらい付けれたはず。