平等の結果の不平等。

http://www.asks.jp/users/hiro/20791.html
ひろゆき@オープンSNS
 
 複数の学生が連携して調査するとこういうことが発覚するとは、
管理者は想像してなかったんだろうなぁ?


結果として、学歴が不十分な生徒は絶対に受からないものの、、
絶対に受からないということがわからないまま応募して、
交通費をかけて試験を受けて、
落選の通知を受けるということを何度もやらされるわけです。

学歴差別を撤廃するための基準が結果として、
学歴が不十分な人ほど、限られたお金や時間を無駄に費やすことになり、
就職活動が不利になっているようです。

結果がわかっているのであれば、
前もって「**大学の人は採用しません」と言ってくれる会社のほうが、
まだ親切な気がします。