2006-10-21 「新しい」ハードを買う必要があるという、説得力があるキラーコンテンツをつくる才能。 上記の、Sony BRAVIAのCMを見た時、思わず、 キラーコンテンツって言葉を久々に意識した。 娯楽のための、○○を楽しむためなら数万円投資すると言う、 最初の大きな跳躍には、ある程度圧倒的な、 「なにかしら」の跳躍のための勢いをつける キラーコンテンツがいるんだろうなぁ。 自分の場合、それは、明らかにRezの登場だった。