「新しい」ハードを買う必要があるという、説得力があるキラーコンテンツをつくる才能。

 
 上記の、Sony BRAVIAのCMを見た時、思わず、
キラーコンテンツって言葉を久々に意識した。
娯楽のための、○○を楽しむためなら数万円投資すると言う、
最初の大きな跳躍には、ある程度圧倒的な、
「なにかしら」の跳躍のための勢いをつける
キラーコンテンツがいるんだろうなぁ。
 
 自分の場合、それは、明らかにRezの登場だった。