昨日は實松亮さんの個展"Crossing Breathes"を観てきた。

http://www.as-tetra.info/data/exhibition/
http://www.as-tetra.info/index.html
art space tetra


本展では映像を通して、
複数の声を使ったパフォーマンスによって観客に語りかけます。
それは我々に馴染み深い
「他者に何かを語り、語られた者はその何かを違う他者に語り継いでいく」
ことによって生み出される物語という形式ではありません。
 むしろ、言葉にならない語りによる行為がただそこに存在するという、
そうした場を体現することが可能であるか、
そのような試作として捉えて頂ければ幸いです。
 
 う〜ん、相当わけわかんない空間でした。
 
観てる・聴いてるときに、なにかしら、「相当キモイ」という感覚はあった。
…でも、こんなシンプルな素材構成なのに、
どうしてここまでキモいって感じるんだろ。不思議だぁ。