graffiti is not a crime!

http://mypage.naver.co.jp/antiwar/graffiti417/
 なんか、雑誌『remix』今月号の、「反戦落書き裁判」の記事を読んで思い出したのでリンク。
 
 叫びたくなる気持ちはすごーく共感できます、
たとえそれが裁判闘争的には不利になるような行動だったとしても。
 けど、多分、自分だったら、そうなる前に、可能な限り逃げる・すり抜ける気もする...なんて言ってみる。
この辺が、パンクとハウスの根本的な違いなんだろうな...。
(この文章、当該記事を読んでいない人はさっぱり解らないだろうけど。)