もひとつ、ゲームネタで『心のノート』

 
http://www.psn.ne.jp/~jhc-cebc/s-eduad/kokoro/index.htm
http://cgi.psn.ne.jp/~jhc-cebc/s-data/education/gov/jp/konote/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000092952/

 「心のノート」というものが、あるわけですが、
これ、カスタマイズ要素と「洗脳」要素が絶妙にミックス(当然誉め殺し)された、
使い方によってはかなり問題有りな感じのするツールです。
 けど、なんかこれを読んでいるとテレビゲームの特性
特に日本型ストーリー追っかけ(垂れ流し)型のRPGの持つ特性に
なんだか似ている部分もあるような気がするようなしないような...。
 
 この方法論が、うまく(あざとく)成功した例が「どこでもいっしょ」だと思います。