地図上で距離を測るサンプル【僕の歩いた跡に道はできる】
http://www.nanchatte-charider.com/gis/test/michinori.html
(情報元:web写真界隈 第10回 風景の“ノード”を撮る
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/webphoto/2006/06/15/4002.html
デジカメWatch)
これ、えらく面白いです。
今週火曜日、ちょっと遠出して郊外を撮ってる時の
自転車での移動距離を調べてみたら
大体40km弱程度でした。
この日の撮影キーワードは室見川と「外環道路」(室見川に着いてから決めたw)。
あ、マップで書いた道のりは結構いい加減にクリックしてます。
(ただし、ずいぶん脇道に逸れるので、その辺りの誤差を考慮する必要はありそう)。
半日ほど、自転車で無目的にふらふら移動するときの限界ってのは
40km〜60kmのあたりなのかなぁ?
「街中で、もっとも俊速に動く(反応速度的に撮りにくい)被写体は、自転車に乗ってわたしの脇をひゅんとすりぬけていく女子高生。」
ISBN:4007000123
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4007000123/
デジカメだからできるビジネス写真入門:田中長徳
確か、田中長徳さんのデジカメ本に、これに近い内容の文章が載っていたはず。
今となっては、ちょっと古い内容の本だけど、
こんな感じの文章を読んだとき、自転車に乗りながら撮る*1ってことの、
面白さの理由のひとつがわかった気がした。
*1:この場合、自転車をこぎながら、すれ違う光景を撮る。滅多に停車はしない。
わいせつ行為を期待し裸になる男も 米の隠し撮り番組が人気呼ぶ
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2075065/detail
livedoor ニュース
２００４年に米大手テレビのＮＢＣが、スタートさせた
告発シリーズ番組「性犯罪者を捕まえろ」（仮訳）が、
高い視聴率を誇っている。
(中略)
そこでＮＢＣが、性犯罪者たちが訪れてくる家を
映画さながらにセッティング。
室内には隠しカメラが設置されている。
家の外には、私服警官も配備され、
テレビ局と警察が協力したおとり捜査にもなっている。
訪問者の男たちは、間隔をあけてそれぞれに
約束された時間に期待満々で顔をみせる。
鍵のかかっていないドアから家に入ると、
室内から子どもの声を装って、少し待つようにとの声がかかるので、
男たちは、すっかり信用してしまう。
気が先走って、裸になってしまった男もおり、
隠しカメラがそれを詳細に撮影していた。
一呼吸すると、室内に隠れていた番組担当の記者が突然姿を現し、
隠し撮りを告白するのがパターン。
狼狽する者や、あきらめ顔の者など、その時の表情は様々だ。
米国の幾つかの州で、番組の収録が行われているが、
ことし１月に米カリフォルニア州で実施されたおとり捜査では
５１人が逮捕された。
(チョイ略)
テレビ局が、おとり捜査の片棒を担ぎ、
しかも潜在的な性犯罪者に対し全国テレビで大恥をかかせることには、
批判の声も上がっている。
しかし、性犯罪者による事件が多発しているだけに、
ＮＢＣによる性犯罪者あぶり出しを支持する声も多い。
福岡で数々のハイスコアラーを輩出したゲーセン「モンキーハウス本館」が6月末で閉店するとのこと。
手厚いサポートで数々の名スコアラーを生み出した、
九州大学六本松キャンパス(教養部)前にあるゲーセン、
モンキーハウスメインスタジアムが
この6月をもって閉店するそうです。
mixi上の不確定情報によると、7月1日が最終日らしく、
それまでにいくつか大会などのイベントがあるとか。
このゲーセン、九大生時代は私も行きつけのお店で
かつてはリッジレーサー2に数万円を注ぎ込んだり、
バブルボブルで「バーチャハイ*1」状態を体験したりと
色々お世話になりました。最近は、立ち寄ってもゲームはしてなかったけど。
*1:ゲームでのってるときは世界が突然コマ送りになり、秒間30フレームが一コマ一コマ見えるようになったりする状態。これに入るとかなり万能感に近いモノを感じられる。
夜はぼくらをひどく悲しくする
タイトルは、田島貴男が歌う「惑星」から。
何が悲しいって、深夜25時に夜撮りにわざわざ出かけたのに、
充電するのを忘れたデジカメを持ってきてしまったのに、
出てしばらくして、電池残量警告が出て気付いたとき。
