コンビニ、フライドチキンで熱い戦い

http://www.asahi.com/business/update/0520/005.html
asahi.com


 両社がフライドチキンにこだわる理由は、利益率の高さにある。
ローソンでは、菓子や飲料など加工食品の利益率は26.7%(05年度)。
これに対し、レジ周辺で調理して売るフライドチキンなどは「カウンター商材」と呼ばれ、
利益率が「5割前後」(業界関係者)という。

 店舗ごとの売上高が頭打ち傾向にあるコンビニ業界にあって、
利益を稼ぎ出し成長を演出する「戦略商品」なのだ。

 
 ファミマのフライドチキンは、私もしょっちゅう食べていて、
揚げたてのお店を選んで、そこで大体1〜2本買って食べてます。
味付けがくどくないので何本でも食べられるんだ。