自分用メモ。炎天下では、カメラバックを車の床には置かないこと。置くなら座席の上に。

 アスファルトからの照り返しの熱と、エンジンや排気管からの廃熱で
車の床面は相当熱くなってます。
 帰路、不用意に足下にカメラバックを置いていて、
休憩時にビデオカメラを取り出そうとしたら、バックの中が相当熱い状態に(滝汗。