買い物ポイント変換、利用者保護へ 金融庁が法規制方針

http://www.asahi.com/business/update/1210/TKY200812100326.html
asahi.com


他社のポイントを独自のポイントに変換した後に
現金や商品、ギフト券、電子マネーなどに換える
「変換サービス業者」に規制対象を絞り、
前払式証票規制法(プリカ法)の対象とすべきだとした。
 
 同法はカード型の電子マネーや商品券、プリペイドカードに適用されており、
業者は未使用額の半額以上の保証金を積み立てる供託義務などが課されている。
この保証金は業者が破綻した時に利用者が優先的に払い戻しを受けるのに使われる。
金融庁は変換サービスにもこの仕組みを導入することで、
無秩序なポイント変換が拡大するのを防ぐ狙いもあるとみられる。
 

東京ディズニーリゾートのブルーレイディスクが販売されるとのこと

http://wdshe.jp/disney/news/detail.jsp?id=1101
ディズニーDVD公式
 
 ハイビジョン撮影された映像のなかでも、
かなり面白いライブ映像になりそうな予感。
 

会計のいらない商店。

http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/archives/152
「コンマ秒」の改善が人の振る舞いを変える - レジデント初期研修用資料


「1時間が30分」の変化は理解しやすいけれど、
「10分が1分」によって起きる変化は予想しにくいし、
あるいはたいていは、「そこまでしなくてもいいよ」なんて思う。
ところが最後のごくごくわずかな変化、「1分 」の改良は、
しばしばその人の生活スタイルを一変させて、
生活には、「通勤」という考えかたそれ自体がなくなってしまう。
 
 田舎の病院で、ほとんど「住み込み」で働いていると、生活から通勤がなくなる。
 
「通勤時間ゼロ」に慣れると、
忘れ物をしないように気をつけるだとか、
大事な書類を揃えておくとか、そういう感覚が無くなる。
昼休みにはちょっと寝に帰れるし、
忘れ物しても、白衣を脱がずに取りに行ける。
生活の中から「通勤」という、後戻りの出来ないコンポーネントが完全に欠落して、
社会復帰するのが大変だった。
 
恐らくは「革命」が起きるためには、
最後のごくごくわずかな改良、
「1をゼロ」に近づけていく領域でのあと一歩が必要なのだけれど、
その「わずか」は、1時間を10分にまで縮めてきた人にとっては、
しばしば誤差として認識されて、改良の手は、そこで止められてしまう。
 
世の中にはだから、「1時間を10分」にまで改良されたものがたくさんあるけれど、
「10分を1分」、あるいは「1分が1秒」にまで突き詰められたものは少なくて、
世の中にはたぶん、「革命」をおこす余地は、まだまだたくさんあるような気がする。
 
当たり前のものをゼロにする
会計をしなくてもいい売店が出来たら、生活が変わる気がする。
 
会員制にして、全ての商品にRFID タグを付けておいて、
お客さんはほしい品物を勝手に持ち帰って、
会計は銀行で引き落とせるようなしくみ。
 
お客さんが、商品を思い思いに「万引き」しているような風景になるけれど、
こういうスタイルになれてしまった顧客は、もう後戻り出来なくなるし、
「会計」というものが生活から排除されると、恐らくは財布のひもがゆるむ気がする。

一番最初の「会員になる」部分がネックになるけれど、
たとえば病院の売店がこのシステムになるならば、
患者さんの身分はみんな明らかだし、退院の時に「精算」できる。
ホテルなんかも同じことが出来る。

 

チャイルドロック機能。


この製品に限らず、空気清浄機や加湿器には、
赤ちゃん需要を狙って子供のために、といったプロモーションがされることが多い。
しかし、どういうわけか、きちんとしたチャイルドロック機能を持った製品が少ない。

http://kaden.watch.impress.co.jp/cda/column/2008/12/08/3268.html 
家電製品ミニレビューパナソニック「F-VXD50」

  

saitoneさんのアルバムがはつばいされているではないかかかぁ。買わねば!

Overlapping Spiral

Overlapping Spiral

http://www.amazon.co.jp/Overlapping-Spiral-Saitone/dp/B001GM70ZE
 
 傑作間違いなし。とりあえず明日買う!
ライブ映像@ニコニコ動画 
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5508326